📌 目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。FOMC(米連邦公開市場委員会)後の米国市場の動向について、私なりの視点で整理してみました。
FRBは経済の減速を示唆したものの、発表された経済指標は予想より堅調でした。にもかかわらず、株式市場は慎重な動きを見せています。なぜか? そしてこれからどこに注目すべきか──その点にフォーカスしてお伝えします。
市場の値動きとその背景
FOMC後の米国市場は以下のような結果となりました。
- ニューヨークダウ: -0.03%
- S&P500: -0.22%
- NASDAQ: -0.33%
- ラッセル2000: -0.64%
- 原油価格: +1.7%(1バレル68.3ドル)
- ゴールド: +0.41%(3053ドル)
- ドル円: 148.80円
- 暗号資産: ビットコインは8万4000ドルを維持
目立ったのはハイテク株の売り。成長鈍化の示唆により、金利の高止まりリスクを懸念した動きと見られます。
好調な経済指標──意外な強さも
FRBが慎重な姿勢を示す中、実際の経済指標は以下の通りです。
- フィラデルフィア連銀指数: 予想10に対して12.5
- 新規失業保険申請件数: 変化なし(労働市場の底堅さを反映)
- 中古住宅販売件数: 393万件の予想に対し、結果426万件
住宅市場の回復は特に注目され、底堅い個人消費の継続も示唆されました。
今後の注目ポイントと投資戦略
- 4月2日の米財政関連発表: 税収と政府支出のバランスが注目される
- 利下げの可能性: 6月または7月と見られるが、データ次第
- CPIやPCEなどのインフレ指標: 今後の方向性を占う材料
こうした環境下で意識したいのが、ディフェンシブ銘柄や資源関連へのシフトです。
PR:金利やインフレに左右されない分散投資の一手として:
【サクソバンク証券】CFD口座開設
![]()
PR:不動産投資で安定収益を目指すなら:
始める前の無料相談は【トウシェル】で!
![]()
PR:株でも預金でもない、新たな安定運用の選択肢:
預金でも株でもない、安定資産という新しい選択肢
![]()
まとめ
- FOMC後も慎重姿勢が続き、株価は小幅下落。
- 経済指標は比較的良好、住宅市場の回復が明るい材料。
- 今後は利下げ時期とインフレ指標の動向に注目。
今は無理なリスクテイクよりも、手堅い資産配分を意識するタイミングかもしれません。
おわりに
市場は慎重さを増していますが、それは決して悲観一色というわけではありません。底堅さも見られますし、目線を変えれば好機もあります。
私自身も、情報に振り回されすぎず、今ある材料をもとに柔軟に動いていきたいと考えています。
最後までお読みいただきありがとうございました!







コメントを残す