📌 目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。長らく続いたRippleとSECの裁判劇に、ついに終止符が打たれました。これまで多くの投資家が注目してきたこの件ですが、今回Ripple側が残っていたすべての上訴を取り下げると発表したことで、法的リスクが大きく後退しました。
XRPの価格も2.40〜2.47ドルのレンジで安定しており、ここからの動きに注目が集まっています。今回は、訴訟終結の内容と今後の市場への影響について私なりにまとめてみました。
概要
RippleとSECの最終合意内容
今回発表された内容によると、SECがRippleに対して課した罰金は1億2500万ドル。そのうち50%の6250万ドルがRippleに返還され、SEC側が6250万ドルを保持することで合意しました。
また、Rippleの最高法務責任者スチュアート・アルデロティ氏は、今回の終結により「もはや裁判も上訴もない」ことを明言しました。これでXRPの法的立場が明確になり、ETFや機関導入の土壌が整ったと言えるでしょう。
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XRP価格は2.40〜2.47ドルで堅調推移
現在のXRP価格は、2.40〜2.47ドルのボックス圏を維持しています。大きな急騰は見られていませんが、これは「材料出尽くし」というより、市場が次の確証(例:ETF承認や機関導入)を待っている状態だと見ています。
テクニカル的には、この価格帯をブレイクして2.50ドルを超えると上昇トレンド再開のサインとなるでしょう。
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ETF期待とトランプ政権の影響
ETFに関しては、Crypto.comがXRPを含む新たなETF構想を進行中。さらに、トランプ系企業が発行を計画しているステーブルコイン「USD1」も話題になっています。
こうした流れを見る限り、共和党主導で暗号資産フレンドリーな政策が拡大していく可能性が高く、Rippleを含む複数の暗号資産企業にとって追い風となるのは間違いありません。
クジラと機関投資家の動き
すでに一部の大口投資家(クジラ)たちはXRPを蓄積中で、ETFやステーブルコインの準備と並行して水面下の仕込みが進んでいます。
Brad Garlinghouse氏も、アメリカ国内でRippleを採用している銀行はまだ10%以下と発言しており、今後の機関需要の爆発を示唆しています。
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まとめ
今回のポイントを整理
- RippleとSECの裁判は完全終結。残る上訴も取り下げ
- XRP価格は2.40〜2.47ドルで安定推移
- ETF構想や「USD1」など、機関導入の準備が進行中
- クジラの蓄積、機関需要、法的安定が価格を支える要因に
XRPにとっては「ネガティブ要因が解消された」という意味で非常に大きなマイルストーンを迎えました。市場は新たなテーマへと移行しつつあり、今後の焦点はETF承認と機関流入にシフトしていくでしょう。
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おわりに
私自身、今回のニュースでXRPへの信頼度が一段と高まりました。これまで長らく不透明だった法的リスクが解消された今、XRPは新たなフェーズに入りつつあります。
今後も慎重にポジションを管理しつつ、ETF承認や米国金融機関との提携報道など、大きなニュースを見逃さないようにチェックしていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!







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