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はじめに

こんにちは、Burdonです。今回はS&P500の急落と同時進行する円高の背景、その原因と思われるトランプ大統領の関税政策についてまとめました。

正直なところ、株式市場の動きに私も動揺しています。目覚めた瞬間に目に飛び込んできたのはマイナス5%以上の下落という衝撃的な数字でした。これは投資家にとって無視できない大事件です。

S&P500が大幅下落、その背景にあるのは?

今回の急落の大きな要因は、トランプ氏による新たな関税政策の発表でした。簡単に言えば、アメリカが他国に対して「もっと関税かけるぞ!」と高らかに宣言したという話です。

特に日本や中国に対しては従来の関税率を大幅に上回る報復関税を計画しているとのことで、これが市場全体にネガティブな影響を及ぼしました。

「適当すぎる」関税率の根拠に市場が驚愕

今回の発表でさらに驚かされたのは、新関税率の根拠が極めて雑だったという点です。アメリカの輸入額と赤字額を比率で割り出した数字をそのまま「関税率」として発表しているらしいのです。

例えば、日本の場合は輸入額に対して赤字額の割合が約46%。それに基づいて「じゃあ日本からの輸入品には24%の関税ね」というロジック。いや、雑すぎませんか?

市場が反応したのは「不透明さ」だった

トランプ氏の動きはこれまでにも散々見てきましたが、今回の件では市場が想定していた“最悪”をさらに上回ったという点が恐怖を誘ったのでしょう。

しかも、ただの関税話に留まらず、アメリカ国内のインフレや景気後退リスクにまで波及するという懸念が一気に広がりました。

「関税→物価上昇→消費低迷」の悪循環

関税が上がれば輸入品の価格も上がります。アメリカ国内で生活する人々は日用品の価格上昇に直面し、消費が冷え込みます。結果、企業の売上も落ち込み、株価もさらに下落。

このスパイラルに対してFRBのパウエル議長もインフレへの影響が長引くと警戒を表明しており、事態はかなり深刻です。

私たち個人投資家はどう対応すべきか

正直なところ、ここまでの急展開には完全にフリーズしました。私自身も含み益が一瞬で吹き飛んだ一人です。しかし、長期投資家として思うのは、「下落相場も含めての投資」だということ。

もちろん、投資スタイルは人それぞれですし、焦って売ってしまうのも一つの選択肢だと思います。ただ、10年スパンで考えるなら今が底かもしれないとも思っています。

私が初めて投資信託に挑戦したとき、選んだのは“企業を応援する”という新しい発想のファンドでした。

まとめ

  • トランプ氏の新関税政策が市場に大混乱を引き起こした
  • 根拠の曖昧な関税率設定により不信感が拡大
  • 関税は物価上昇→消費低迷→企業収益減という連鎖を生む
  • FRBもインフレ長期化に警戒、利下げも不透明に
  • 長期投資家は冷静に構える姿勢が大切

今回の騒動を通じて、改めて市場の脆さ政策の影響力を痛感しました。

おわりに

本当に驚くべき一夜でした。気づいたら福益が幻となり、投資家としてのメンタルも試される展開でした。

でも、これが市場というもの。今後の成り行き次第でどう転ぶか分かりません。私はこれからも、長期視点でしっかり向き合っていきたいと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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「Burdon’s View」は、投資・資産運用、政治・社会問題、税制・マネープラン、暗号資産など幅広いテーマを取り上げるブログです。米国株市場の動向やブロックチェーン関連資産の変動、日本の報道自由度、政府規制の影響といった時事的な話題を深く掘り下げ、読者にとって有益な情報を提供することを目的としています。

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