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はじめに

こんにちは、Burdonです。暗号資産市場は今、非常に重要な局面を迎えていると感じています。アメリカと中国の関税戦争が激化する中、ビットコインは8万4000ドル台をキープしていますが、方向感のない相場が続いています。一方で、SEC長官の発言やXRPをめぐる新たな動きなど、注目すべきトピックも目白押しです。今回はそれらの最新動向を踏まえつつ、私なりの見解をお伝えしたいと思います。

米中関税戦争と暗号資産市場への影響

現在、アメリカと中国が過去に例を見ないレベルの関税戦争を繰り広げています。アメリカ側は中国製品に対し最大245%の関税を課す方針を表明し、それに対抗して中国も報復関税を強化。市場には不安定さが漂っており、これが暗号資産にとっては一つのリスクであり、またチャンスでもあります。

この不安定な経済環境の中で、安全資産としての暗号資産の存在感が再評価されつつあるように感じます。

SEC長官ゲンスラー氏の発言とXRPへの影響

興味深いのは、あのゲンスラー氏が「ビットコインなど一部の暗号資産は長期的に生き残る」と発言したことです。これまで規制強化を主導していた人物からの方向転換とも受け取れる発言で、市場にはちょっとした驚きが広がりました。

特にXRPに関しては、SECとの裁判の一時停止が発表され、60日以内に進捗を報告する義務が課せられています。これは実質的に「和解フェーズ」に入ったということで、いよいよ大きな転換点を迎える可能性が出てきました。

ビットコイン100万ドル到達の可能性とアメリカの意向

最近発表されたレポートでは、アメリカが100万BTCを購入するという法案が提出されたとされています。もしこれが実現すれば、ビットコイン価格は一気に100万ドル突破も現実味を帯びてきます。

トランプ大統領もビットコイン超大国を目指すと宣言しており、政府が保有量を増やす流れはあり得る話だと私は見ています。

マイニング企業の売却と市場の弱気相場入り

3月のデータを見ると、マイニング企業が採掘したBTCの40%以上を売却していたことが明らかになっています。これは2024年10月以来の大量売却であり、ビットコイン価格が下落してきた裏にはこうした背景もあります。

マイニング事業の厳しさとアメリカの関税政策が重なり、国内マイナーの経済的苦境も指摘されています。

チャート分析から見た今後の展望

ビットコインは8万4000ドル〜8万6000ドルのレンジで推移しており、どちらかにブレイクすれば大きな動きになると考えています。特に、RSIなどのテクニカル指標を見る限りでは、下落圧力が弱まりつつある印象です。

XRPに関しても、2ドルラインをキープしており、今後のレジスタンス突破次第では上昇トレンド入りする可能性が高いと見ています。

まとめ

  • アメリカと中国の関税戦争が暗号資産市場に影響
  • SEC長官の発言は暗号資産にとって追い風となる可能性
  • XRPは裁判の進展により上昇材料が整ってきている
  • アメリカによるビットコイン購入法案の影響が注目される
  • チャート分析上、ブレイクアウト間近な展開が続く

おわりに

不安定な地政学的背景の中でも、暗号資産市場は確実に進化しています。特にアメリカの政策転換やXRPの裁判進展は、大きなチャンスだと私は考えています。今後も最新情報をキャッチしながら、しっかりとチャンスを見極めていきたいですね。ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

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