はじめに
こんにちは、Burdonです。2025年の幕開けと共に、米国株市場は波乱の展開を迎えています。特に投資初心者にとっては、「これが暴落か…」と心が揺れるような状況かもしれません。
しかし、ここで怯むのはもったいない。暴落は実は長期投資家にとってのチャンス。今回は、私自身の視点からこの状況をどう捉えるべきか、そして何をすべきかを整理してお伝えしていきます。
暴落の背景と「令和のブラックマンデー」
2025年に入ってから、米国株(特にS&P500)は上下を繰り返しながら大きな下落を見せました。要因の一つとして挙げられるのが、トランプ大統領の関税発表とその停止報道。この2つのニュースにより、株価は乱高下を繰り返しました。
さらに、昨年起きた令和のブラックマンデー(2024年8月5日)では、日経平均が1日で4451円も下落。これは過去最大級の下落幅であり、市場全体がパニックに陥った日でした。
円高も進行し、S&P500などの投資信託も大きなマイナス。例えばeMAXIS Slim米国株式は年初来で-19%超えと、衝撃的な数字です。
なぜ暴落はチャンスなのか
市場が悲観一色に染まる中で、私はこう考えています。安く買える=多くの口数が買える。これこそ、長期的なリターンに直結するのです。
暴落時に大事なのは、狼狽して売ることではなく「継続すること」。実際、令和のブラックマンデーを乗り越えて売らずに保有し続けた方々は、年末時点で+22%のリターンを得ていました。
このような局面では、SNSやメディアのネガティブな声に惑わされることなく、自分の方針を貫くことが求められます。
インデックス投資家が持つべきマインド
インデックス投資の成功の鍵は、稲妻が輝く瞬間に市場に居続けること。米国の著名な調査では、最もリターンが高かった投資家は「運用していたのを忘れていた人」とされています。
つまり、「何もしない」ということが最大の戦略になるのです。これは、「毎月積み立てて放置する」スタイルを選んでいる私自身も強く意識しています。
生活防衛資金と継続の重要性
長期投資を続けられない人の特徴として、「生活防衛資金を確保していない」「フルパワーで全額投資してしまっている」などが挙げられます。
自分の収支バランスを見直し、余剰資金で投資をすることが最重要。そうでなければ、価格が下がった時に冷静に対処できず、途中でやめてしまうリスクが高くなります。
暴落に耐える力=資金管理のうまさ。これを忘れずに、焦らず継続しましょう。
まとめ
- 2025年の米国株は不安定だが、それこそが「買い時」
- 令和のブラックマンデーを乗り越えた投資家は報われている
- インデックス投資は「居続けること」が最大の成果を生む
- 暴落に備えるには、生活資金の確保と余剰資金での投資が鍵
- 「やらない勇気」「いじらない勇気」が資産運用を成功に導く
おわりに
暴落時の不安や動揺は、誰しもが感じるものです。私自身も決して強靭なメンタルを持っているわけではありません。しかし、過去の歴史を信じ、ルールに従って行動することで、長期的な成果が得られると確信しています。
2025年の今、投資を継続するか迷っている方にこそ、「続ける勇気」を持っていただきたい。次回も、現場目線でリアルな情報をお届けしていきます。最後までお読みいただき、ありがとうございました。







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