📌 目次
- はじめに
- 複利の基本──利益が利益を生む仕組み
- 人生100年時代──50代・60代はまだ「中盤戦」
- むしろ下落相場こそ「買い時」になる理由
- 積立投資と「取り崩し戦略」
- 具体的な実践方法と心構え
- まとめ
- おわりに
はじめに
こんにちは、Burdonです。最近、50代・60代の方々から「今から投資を始めても遅くないか?」という相談をよく受けます。たしかに、若い世代に比べれば時間は限られていますが、だからこそ「複利の力」を正しく理解し、下落相場を恐れずに向き合うことが重要です。今回は、そうした方々へ向けた資産形成の考え方をお話しします。
複利の基本──利益が利益を生む仕組み
複利とは、元本だけでなく、その利益にも利息がつく「雪だるま式」の仕組みです。たとえば100万円を年利5%で10年間運用した場合、単利なら50万円の利益ですが、複利では約62.9万円となります。年数が増えれば増えるほど差は拡大します。まさに時間が味方をしてくれる投資戦略です。
人生100年時代──50代・60代はまだ「中盤戦」
「もう遅い」と思いがちですが、実は20年運用できれば十分に成果を出すことが可能です。例えば、毎月5万円を年利5%で20年間積み立てると約2030万円。ここに一括投資を組み合わせれば、さらに資産の厚みが増します。重要なのは、スタートを切ることです。
むしろ下落相場こそ「買い時」になる理由
相場の下落は怖いものですが、長期投資においては「平均回帰」という現象が期待できます。例えばS&P500はコロナショック時に30%以上下落しましたが、その後数年で大幅回復。積立投資では価格が下がるほど多くの口数を買えるため、結果的にリターンが大きくなります。
積立投資と「取り崩し戦略」
収入が減る老後に備えるには、積立投資と同時に「取り崩し」も戦略的に考える必要があります。例えば1000万円を年利5%で運用しながら毎月6万円取り崩せば、約20年間継続可能です。無理せず取り崩すペースを設計すれば、老後の安心感につながります。
具体的な実践方法と心構え
投資を始めるにあたっては、生活防衛資金を確保し、無理のない範囲でスタートするのが基本です。焦らず、暴落局面でも「チャンスととらえるマインド」が継続の鍵になります。
情報収集と環境整備も重要です。将来設計をサポートしてくれる以下のサービスも活用してみてください。
まとめ
- 複利の力は年齢を問わず活用できる
- 50代・60代でも20年あれば資産形成は十分可能
- 下落相場を恐れず、積立額より「継続期間」に注目
- 取り崩しと運用を両立させることで老後資金を安定確保
- 将来設計を支える外部サービスの活用も視野に
おわりに
年齢を理由に投資をあきらめるのはもったいないです。今回の記事を書きながら、自分自身も「継続する勇気」と「下落を恐れない視点」の大切さを再認識しました。引き続き、皆さんと一緒に学び、資産形成を実践していければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。







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