はじめに
こんにちは、Burdonです。最近の相場分析をする中で、私が強く感じているのが「イーサリアム(ETH)の躍進」です。これまで暗号資産市場の主役といえばビットコイン(BTC)でしたが、今は明らかにイーサリアムに大きな転換点が訪れつつあります。
この記事では、ETHが今なぜこれほどまでに注目されているのか、そしてその背景にある3つの重要な要素を深掘りしながら、私自身の投資判断にも通じる視点でお届けしたいと思います。
ステーブルコインの拡大とETHの地位
ETHが注目される第一の理由は、ステーブルコインと証券トークンの基盤としての地位が明確になってきた点です。ストライプやメタなど、世界的大企業がステーブルコインを本格導入しようとしている中で、最も歴史があり実績のあるイーサリアムチェーンがその基盤として使われています。
今後、より多くの実需がETHに流れ込むことは避けられず、その結果、長期的にETHの価格や需要が安定して上昇していく可能性は高いと感じています。
レイヤー2と機関投資家の関心
ETHが注目されるもう一つの理由は、レイヤー2技術の進展と、それに対する機関投資家の期待感です。特にCoinbaseが手掛けた「Base」などのプロジェクトでは、すでに収益を上げ始めているケースもあり、これはETHが「単なる技術」から「実益を生む資産」へと進化しつつある証左といえるでしょう。
ETFと大口マネーの流入
最後に見逃せないのが、ETHに対するETF上場の動きと、それに伴う大口資金の流入です。BTCS社が発表した約84億円規模のETH購入契約などはその象徴であり、これはETHの長期的な成長性に対する確信の表れだと捉えています。
今後、ETFを通じたマネーの流入が本格化すれば、ETHの相場構造もさらに安定し、資産としての地位がより確固たるものになるでしょう。
BTCとETHの今後の展望
ビットコインの価値が揺らいでいるわけではありませんが、明らかにアルトコイン、とりわけETHへの資金流入が目立ち始めています。ドミナンス(市場シェア)の変化が示す通り、今後は分散投資の観点からETHを主力に据える投資家が増えてくると見ています。
現実世界でのユースケースが拡大しているという意味でも、ETHはただの“代替資産”以上のポテンシャルを秘めています。
今後注目すべき通貨とセクター
ETH以外にも、XRPやLINK、ONDOなど、実需型のプロジェクトに注目が集まっています。とりわけチェーンリンクのように、大手金融との接続役を果たすプロジェクトは、今後の市場を牽引していく存在になりそうです。
まとめ
- ETHはステーブルコイン基盤としての信頼性が高まりつつある
- レイヤー2技術の実装で、実用性とスケーラビリティが向上
- ETFや企業による購入は「資産」としての評価を強化している
- BTCとの比較で、実需という意味でETHは確実に地歩を築いている
おわりに
ここ最近、イーサリアムに関するポジティブな材料が揃ってきたと感じています。価格だけに注目するのではなく、「なぜ今これほど注目されているのか」を掘り下げていくと、未来への戦略も見えてきます。
私自身、引き続きETHを中長期で注視しながら、相場と社会の変化を見守っていくつもりです。最後までお読みいただきありがとうございました。







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