📌 目次
- はじめに
- 1. エレベーター:意外な重荷
- 2. 電気温水器:オール電化の盲点
- 3. 増圧ポンプ:壊れやすくコスト大
- 4. 浄化槽:田舎物件での“地雷”
- 5. 機械式駐車場:特にタワー式は注意
- まとめ
- おわりに
はじめに
こんにちは、Burdonです。最近、不動産投資の相談を受ける中で「利回りが高いから購入を決めた」という声をよく耳にします。ただ、高利回りの物件には“罠”が潜んでいることもあるんです。
今回は、私自身も失敗寸前までいった経験を踏まえ、不動産初心者が陥りやすい地雷設備5選について解説していきます。
1. エレベーター:意外な重荷
エレベーター付き物件は魅力的に見えますが、維持コストが非常に高い点を見落としてはいけません。
- 電気代:月2~3万円
- メンテナンス費:月3万円程度
- 全交換費用:1000万円以上の可能性
導入から20年以上経過した物件では、購入後すぐに大規模修繕が必要になることも。私はこの事実を知るまで、エレベーター付きこそ正解だと信じていました。
2. 電気温水器:オール電化の盲点
オール電化は先進的な印象を与えますが、電気温水器の交換費用が高額です。
- 交換費用:1台あたり20万〜40万円
- 寿命:約15年
10世帯規模だと数百万円の修繕費が必要。これでは利回りの魅力も薄れてしまいます。
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3. 増圧ポンプ:壊れやすくコスト大
増圧ポンプは高層階向けの水圧調整設備ですが、壊れやすく修繕費も高額です。
- 導入費用:200~300万円
- 寿命:約15年
- 常時稼働=故障リスクが高い
特に中古物件では、不具合を抱えたまま売却されることも。書類の確認はマストです。
4. 浄化槽:田舎物件での“地雷”
地方物件で避けられないのが浄化槽です。これも維持コストとリスクを伴います。
- ブロワーの寿命:約15年
- 水槽交換費用:数百万円規模
- メンテナンス費用:基本的に大家負担
私は一度、浄化槽の存在で購入を断念しました。匂いや法定点検の負担も意外と大きいです。
5. 機械式駐車場:特にタワー式は注意
観覧車のように車を収納するタワー式の機械式駐車場も要注意です。
- メンテ費:1台あたり月4,600円
- 交換費:1台100〜150万円
- 台数が多いほど費用が膨らむ
構造が複雑なため、トラブル時の修理費も高額。私は内見時に必ず駐車場設備をチェックしています。
まとめ
- エレベーターは高額な維持・更新コストを伴う
- 電気温水器は寿命が短く、交換費用も高い
- 増圧ポンプは常時稼働で故障リスク大
- 浄化槽は維持・交換・臭気リスクも見逃せない
- 機械式駐車場は台数が多いと致命的コストに
どれも見落としがちな設備ばかりですが、確認を怠ると利回りが帳消しになります。
おわりに
不動産投資は、表面利回りの数字に惑わされず、見えないコストまで把握してこそ本物の“投資”になります。ぜひ今回の知見を、物件選びの参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。







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