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📌 目次

はじめに

こんにちは、Burdonです。資産形成を考えるうえで、リスクとリターンのバランスは非常に重要ですよね。特に50代、60代という世代にとっては、退職後の生活を見据えた堅実な運用が求められます。

今回は、4資産均等型バランスファンドとオルカン(全世界株式)の2つを取り上げ、どちらがこの世代にとって最適な選択肢なのかを掘り下げていきます。

4資産均等型とは?

このファンドは、国内株式・国内債券・先進国株式・先進国債券という4つの資産に均等に投資することで、リスクを分散しつつ安定的な運用を目指しています。

特に注目すべきは、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)も同様の配分を採用していること。2024年度第3四半期では、収益10兆円以上を記録するなど高実績を誇っています。

手数料が0.154%と安価な「ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)」も人気です。

オルカンの特徴とパフォーマンス

オルカンは「全世界株式」に投資するファンドで、その名の通り世界経済の成長を取り込む設計です。

リスクは高いですが、年平均リターンが20%超という強力な実績があります。過去5年でのトータルリターンは157%以上と、バランスファンドと比べて圧倒的です。

中身にはAppleやNVIDIA、Microsoftなど米国ハイテク株が多く含まれています。

シミュレーションで見る両者の違い

月3万円を10年間積み立てた場合、以下のような違いが生まれます。

  • 4資産均等型:440万円(年利4%換算)
  • オルカン:510万円(年利7%換算)

その差はおよそ70万円。さらに15年、20年と積み立てると差はどんどん広がります。

50代・60代にはどちらが向いている?

安全性重視なら4資産均等型がおすすめです。特に既に数千万円の資産を持っている方にとっては、無理なリスクを取らずに安定運用できる点が魅力です。

一方で、リターンを求めるならオルカンも有力な選択肢です。15年以上の長期運用ができる前提であれば、オルカンでもリスクを抑えながら資産を育てることが可能です。

積立を停止しても、保有を続けることで資産は成長します。65歳から80歳まで15年間放置して運用するだけで、1000万円が1800万〜2700万円になる可能性も。

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まとめ

  • 4資産均等型はリスク分散重視。債券比率も高く、安定志向に適する。
  • オルカンはリターン追求型。世界経済の成長を丸ごと取り込める。
  • 投資期間が15年以上あれば、リスクも抑えつつオルカン運用も有効。
  • 退職資金を守りながら増やしたい人には両者の“併用”もおすすめ。

おわりに

どちらのファンドにも明確な特徴とメリットがあり、最終的には自身の資産状況と将来設計をもとに判断すべきです。

私自身は「多少のリスクを取っても世界経済の恩恵を受けたい」と感じたため、オルカンに軸足を置いています。ですが、安定を求める方にとって4資産均等型も非常に優秀です。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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「Burdon’s View」は、投資・資産運用、政治・社会問題、税制・マネープラン、暗号資産など幅広いテーマを取り上げるブログです。米国株市場の動向やブロックチェーン関連資産の変動、日本の報道自由度、政府規制の影響といった時事的な話題を深く掘り下げ、読者にとって有益な情報を提供することを目的としています。

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