はじめに
こんにちは、Burdonです。今回は、いよいよ本格的に変化が見え始めた暗号資産市場の動きを、自分なりの視点で整理してみようと思います。ビットコインの買い増しやETF関連のニュースなど、ここ最近の動向は投資家としても見逃せない内容ばかりです。
米国経済指標と金融政策──市場の空気感が変わった
米国の雇用統計が「予想ほど悪くない」という結果に。これが市場にとっては安心材料になったようです。加えて、今週注目されているCPI(消費者物価指数)発表を控え、FRBの利下げ時期についても9月にずれ込む見方が有力となっています。
このようなタイミングで、暗号資産市場が息を吹き返しつつあるのは偶然ではないと感じました。
世界的に広がる規制緩和の流れ
イギリスのFCA(金融行動監視機構)が個人向けのETN解禁を発表したことが話題になりました。これは規制から適切な制度整備へと舵を切る動きが始まったサインだと見ています。
さらに、ドバイやベトナム、韓国など、いずれも法制度を整え、機関投資家が入りやすい環境作りを進めています。こうした背景が、暗号資産市場にとっての「風向きの変化」を物語っているように思います。
ビットコインを支える“巨人たち”の動き
マイクロストラテジー社(セイラー氏率いる)が新たに705BTCを購入し、合計で58万枚以上を保有。これだけの枚数が「売られない」状態にあるというのは、相場にとって大きな下支えです。
一方で、もしビットコインが10%上昇すれば「ショートスクイーズ」につながる構造が形成されており、市場には緊張感も漂っています。
イーサリアムETFとアルトコインの可能性
最近ではビットコインETFに比べて、イーサリアムのETFが資金流入で上回るという展開も。これは、ビットコインが「すでに買われ尽くされている」裏返しでもあり、次のターゲットとしてイーサリアムが浮上していると考えています。
XRPやアバランチといったアルトにも資金が流れており、セクター全体に広がる動きが起きています。
テクニカルから見た今後の価格帯
BTCはテクニカル的に106,000〜108,000ドルに強い抵抗帯があると分析されています。このラインを超えるかどうかが、中期トレンドにおいて重要な分岐点となるでしょう。
一方で、イーサリアムは2400ドルラインがサポートとなっており、そこを割らなければ再度上昇を狙えると見られています。
まとめ
- 米国のCPIとFRBの動向が、市場に安定感を与えている
- 各国の法整備が、暗号資産市場の「本格化」を後押し
- 大手企業やETFの動きがビットコインを支えている
- イーサリアムやアルトコインへの注目も急上昇中
- テクニカル的にはBTCとETHに注目ポイントが集中
おわりに
市場の流れを見ていると、「一過性の回復」というより、明確な方向性の変化を感じます。私自身、暗号資産という分野において、これほど視界が開けている局面は久々です。
引き続き、自分の判断軸を持ちつつ、市場の本質を見抜いていきたいですね。最後までお読みいただきありがとうございました。







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