📌 目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。
S&P500に投資している方の多くが、4月の大きな下落を経験したかと思います。私自身も一瞬不安になりましたが、改めて過去の統計をひも解いてみると、今回のような暴落後こそ、まさに「投資家のチャンス」だと確信できました。
現在のS&P500の状況
2025年6月時点で、S&P500は4月の暴落からV字回復を遂げています。直近1年間で+10.2%の上昇、5年間で+94%以上という実績もあります。
ただし、円建ての「eMAXIS Slim 米国株式」は為替の影響でマイナス圏に沈んでいます。これは年初から円高が進行しているためです。
このような局面では為替ヘッジあり/なしを含めた戦略選択が重要になります。
過去データが示す上昇の根拠
S&P500には「暴落後は強気相場へ転じやすい」という傾向があります。特に注目すべきは以下の3点です:
- 2日間で10%以上下落した年は、その後1年で100%上昇(平均+32.6%)
- 5月に+5%以上のリターンを記録した年は、翌年も100%プラス(平均+19.9%)
- VIX指数が50超→20未満へ低下した後、12ヶ月後は100%の確率で上昇
これらの傾向からも、4月の下落局面で積立を継続していた人は恩恵を受けやすいですし、今からでも遅くないと私は判断しました。
注意すべき3つのリスク
1. トランプ大統領の発言
相場を大きく動かす材料の1つがトランプ氏の発言です。4月の関税問題や、イーロン・マスクとのSNSでのやりとりなど、言動による上下動は避けられません。
今後の関税政策や米中交渉も不確定要素が多く、注視する必要があります。
2. 短期売却は絶対NG
株価が下がったタイミングで売却してしまうと、回復局面での恩恵を受けられません。複利の力を活かすためにも最低でも10〜15年の視野が必要です。
たとえば2000万円を年利5%で15年間運用すれば、資産は4160万円に増える計算です。
3. 生活防衛資金の確保
最低でも生活費の半年〜1年分(例:108万〜216万円)は現金で確保しておくべきです。
生活防衛資金がないまま投資を始めてしまうと、短期的な下落に耐えきれず売却するリスクが高まります。
PR:万が一に備えるために、資産と生活を守る相談も検討してみてください。
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まとめ
- S&P500は過去の暴落後に高確率で反発している
- 今は暴落後の回復初期段階にあたる可能性が高い
- トランプ氏の発言リスクはあるが、長期視点が鍵
- 複利の力を最大限に活かすには継続する勇気が必要
- 生活防衛資金の準備で心の余裕を確保すべき
おわりに
私自身、4月の大きな下落には驚きましたが、振り返れば仕込み時のサインだったのだと思います。
歴史は繰り返すという前提に立つなら、今のS&P500はまさに再起の序章。その波に乗る準備は、今からでも遅くないはずです。
最後までお読みいただきありがとうございました。







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