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📌目次

はじめに

こんにちは、Burdonです。

資産形成という言葉を聞いて真っ先に思い浮かぶのは、1億円というキリの良い数字ではないでしょうか。しかし、本当にそれだけ貯めることが“豊かな人生”をもたらすのか。私はそうは思いません。

今回は、私自身の視点から「無理に1億円を目指すことのリスクと資産形成の本質」についてお伝えします。

目標なき投資が生む落とし穴

「とりあえず1億円」と思って貯め始めたものの、ふと立ち止まったときに「何のためだったっけ?」と感じたことはありませんか?

私自身も、「いつかは使う」の“いつか”が一向に訪れない日々に違和感を覚えました。

お金は使うための道具です。増やすこと自体が目的になってしまうと、人生の選択肢がむしろ狭くなる恐れがあります。

人生のバランスを崩す節約至上主義

節約や投資に集中しすぎると、人生で本来大切にすべき「体験」や「人との関係」が損なわれていきます。

例えば、旅行や趣味、家族との時間。こうした時間が未来のリターンと引き換えに消えていくとしたら、それは本当に得なのでしょうか?

もちろん投資は大事ですが、お金を「使う勇気」も同じくらい重要だと私は考えます。

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リアルな投資シミュレーションでわかる現実

同じ条件(年収500万円、貯金1000万円)で、3つの投資スタイルをシミュレーションしてみた結果がこちら。

タイプ月の積立額20年後の資産
Aさん(投資最優先)10万円約4860万円
Bさん(自分重視)1万円約2260万円
Cさん(バランス型)5万円約3890万円

Aさんのようなハードな投資は、生活の楽しみを削りすぎて持続が困難です。個人的には、Cさんのスタイルが現実的で持続可能だと感じます。

実際いくら必要なのか?必要額の考え方

仮に老後の生活費が月25万円、年金が月16万円だった場合、月9万円の不足が生じます。これが25年間続くと、必要な老後資金は約2700万円。

さらに旅行、車、家のリフォームなどを加味しても、私の試算では総額5030万円が目標になりました。

1億円ではなく、約5000万円。これでも十分、豊かな老後設計が可能です。

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まとめ

  • 1億円という目標は、実は幻想に近いことが多い
  • 必要額は人それぞれ、生活設計に合わせて見直すべき
  • 投資は手段であって、目的ではない
  • 貯めるだけでなく、どう使うかの視点が大切
  • 人生の満足度を上げるには「使う計画」も必要

おわりに

記事を書きながら、自分自身の資産形成にも見直すべき点があると感じました。

無理に大きな額を追いかけるのではなく、自分の理想のライフスタイルに合った金額を見極めていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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「Burdon’s View」は、投資・資産運用、政治・社会問題、税制・マネープラン、暗号資産など幅広いテーマを取り上げるブログです。米国株市場の動向やブロックチェーン関連資産の変動、日本の報道自由度、政府規制の影響といった時事的な話題を深く掘り下げ、読者にとって有益な情報を提供することを目的としています。

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