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📌 目次

はじめに

こんにちは、Burdonです。

ここ最近、新NISAのランキングでインド株関連の商品が急浮上しているのをご存じでしょうか?

私自身、資産運用の方針は全世界分散派ですが、それでもこのインド株ブームには大きな関心を寄せています。人口、経済、政策——そのどれもが成長トレンドに乗っているからです。

この記事では、インド株の魅力とリスク、そして私がそれでも分散型を貫く理由についてお話しします。

新NISAで人気急上昇中のインド株

マネックス証券の2025年6月時点「成長投資枠ランキング」では、インド株ETFが複数ランクインしており、個人投資家の間での注目度の高さがうかがえます。

インドは今や人口世界一。経済成長率も6%台を維持しており、製造業やIT分野を中心にインフラ投資が進んでいます。

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Nifty50が米国株に並ぶ成長性

インド株の代表的指数「Nifty50」は、ここ5年間で米国株S&P500と肩を並べるほどのパフォーマンスを出しています。

中国が減速モードに入っている中、インドは次の成長軸として投資家の期待を一身に集めています。

分散投資の本質とインド比率

しかし私は、インドにフルベットすべきだとは思いません。

MSCIエマージング指数でのインドの組入比率は約20%。それでもすでに世界市場の中では十分なプレゼンスを持っています。

リターンだけを見て一国集中型にするのは、短期的には魅力でも中長期ではリスクが跳ね上がります。だからこそ、全世界分散型の中でインドも「一翼」として組み込む戦略をとっています。

新興国ターンは本物か?

米国が利下げに向かう中、投資のサイクルが新興国へとシフトしてきた可能性は高いと見ています。

実際、2000年代や2010年前後にも、新興国が米国の踊り場を補完するように上昇トレンドを形成してきました。

インドの製造業やIT分野への政策投資が進んでいる今こそ、まさに「成長の果実を得るチャンス」かもしれません。

インド株に潜むリスク

とはいえ、リスクも冷静に見ておく必要があります。

  • インフラ整備の地域差(ATMすら稼働しない場所も)
  • 多民族国家ゆえの政情不安、宗教・言語の断絶
  • 1人あたりGDPはまだ日本の1/10以下

インドに限らず、暗号資産も含めてリスク性資産は「長期分散×定期積立」が基本。
特定のタイミングに集中することは避けたいところです。

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まとめ

  • インド株は新NISAでの注目度が急上昇
  • Nifty50は過去5年で米国株と同等のパフォーマンス
  • 一国集中は避け、全世界分散に含めるのが現実的
  • 新興国投資のターンが再来する可能性あり
  • 国内外に多くの構造リスクが残っている点には注意が必要

おわりに

私自身、インド株の勢いに惹かれる瞬間はあります。しかしだからこそ、冷静な視点で「分散」の力を見直すことが大切だと感じています。

投資とは短期のブームではなく、長期で自分の未来をつくる行動です。
その軸を忘れず、じっくり構えていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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「Burdon’s View」は、投資・資産運用、政治・社会問題、税制・マネープラン、暗号資産など幅広いテーマを取り上げるブログです。米国株市場の動向やブロックチェーン関連資産の変動、日本の報道自由度、政府規制の影響といった時事的な話題を深く掘り下げ、読者にとって有益な情報を提供することを目的としています。

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