📌 目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。
S&P500が2025年夏、史上最高値を更新しました。インデックス投資を中心にポートフォリオを組んでいる私にとって、これは見逃せないシグナルです。とはいえ、浮かれるだけでなく、相場の背景や今後の見通しも冷静に見ておく必要があります。
S&P500が最高値を更新した背景
過去のデータに反して、2025年前半のS&P500は強気の動きが続きました。特に5月と6月に上昇した年は、その後半年で約94%の確率でさらに上昇するという統計もあります。
通常「Sell in May」と言われるこの時期ですが、今年はその通説を覆す結果になりました。これは投資戦略の再考に値します。
上昇要因の2本柱とは
中東情勢の落ち着き
イスラエルとイランの停戦合意により、原油価格の高騰リスクがひとまず回避されました。これが市場の安心感を生み、株価の上昇に寄与したのは言うまでもありません。
AI銘柄の復活
NVIDIAなどを中心とするマグニフィセント7の復活も影響大です。決算好調により、AIセクターが再びリーダーシップを取り戻しつつあります。
今後に潜むリスク
2つの懸念材料があります。
- 中東の再燃リスク: 停戦は一時的で、紛争再発の可能性も。
- トランプ関税の行方: 7月9日で停止期間が終了。延長されなければ市場は大きく揺れる可能性があります。
このような要素も頭に入れながら、「長期・積立・分散」の姿勢を守りたいと思います。
円建て投資の現状と注意点
為替の影響も無視できません。現在は円高傾向にあり、円建てのS&P500投資信託(例:eMAXIS Slim)は依然として含み損状態です。
とはいえ、価格が上昇し続けている現状を考えると、プラス転換は時間の問題かもしれません。
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これからの投資戦略
どんなにポジティブなデータがあっても、未来を予測することはできません。しかし、過去の統計や現在の市場動向を踏まえれば、インデックス投資の継続が最も合理的という結論に至ります。
私は引き続き毎月一定額を積み立てながら、急騰にも暴落にも左右されないスタンスを維持します。
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まとめ
- S&P500は5・6月の上昇を受けて下半期も堅調に推移する可能性が高い
- 中東情勢とAI株復活が主な要因
- トランプ関税と地政学的リスクは無視できない懸念材料
- 円建て投資は為替の影響に注意が必要
- 一喜一憂せず、長期・積立・分散を基本に資産形成を続けるべき
おわりに
今回の分析を通じて、短期的なノイズに左右されないことの大切さを改めて感じました。投資は「始めること」以上に「続けること」が重要です。今後も一歩ずつ、自分のペースで積み上げていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。







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