📌 目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。
最近の暗号資産市場を見ていて、正直「静かな熱狂」という印象を受けています。表面的にはビットコインが停滞しているように見えますが、水面下では大口の資金が動いているのです。
BTCの価格停滞とその裏側
現在、ビットコイン(BTC)は約10万8700ドル前後の価格帯で横ばいを続けています。この動きの背景には、板情報の厚さがあります。11万ドル手前に大きな売り板、10万6000ドル付近に買い板が形成され、価格は上下しにくい状況です。
特にSNS上での「強気」発言が増えてきており、こうした時期こそ慎重に判断する必要があると感じています。
ETHに再び集まるクジラの視線
一方で、イーサリアム(ETH)に関しては、明らかに機関投資家の関心が戻ってきています。2500〜2530ドル帯で買いが集中し、345万ETH以上が蓄積されました。
企業で言えば、BTCSが最大1億ドル分のETHを調達予定と発表し、その株価が倍増しました。個人的にはこの動きは、ETHが再び主役に戻る布石ではないかと思っています。
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ETFを通じた資金流入の現状
ETF経由の資金流入も着実に進んでいます。ブラックロックは既に70万BTC以上を保有しており、フィデリティなど他の大手も続いています。注目すべきは、グレースケール以外のほとんどが「流入超過」である点です。
つまり、下値を支える資金がしっかりと存在しているということです。
個人投資家の準備とUSDTの増加
個人投資家の動きにも注目しています。ステーブルコイン(特にUSDT)の保有がバイナンス上で急増し、310億ドルを突破しています。
これは市場が「アルトシーズン」に備えていることを意味しており、買いの準備が着々と進んでいることがわかります。
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世界各国の動向と採用トレンド
最後に触れたいのが、世界各国の政策動向です。最近ではパキスタンが国家レベルでの暗号資産規制庁の設立に向けて動いており、年間44兆円相当の暗号資産取引に対する正当化を進めています。
こうした動きは、将来的な価格上昇を支える土台として極めて大きいと感じています。
まとめ
- BTCは強い売買板によりレンジ継続中
- ETHはクジラと機関投資家により再び注目の的に
- ETFを通じた資金流入は安定的に進行
- 個人投資家もUSDTで参入準備が整いつつある
- 各国の公的機関による制度整備は市場拡大の鍵
おわりに
今回の市場分析を通じて、私自身も「今は嵐の前の静けさ」だと感じるようになりました。
表面的な価格変動だけにとらわれず、背後の資金移動や制度整備にも目を向けておくことが重要だと改めて実感しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。







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