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📌 目次

はじめに

こんにちは、Burdonです。

2024年6月27日、S&P500が6,173ポイントを突破し、史上最高値を更新しました。投資をしている方にとっては明るいニュースですが、その裏で「今から投資しても遅いのでは?」という声もよく聞こえてきます。

特にこれから投資を始める人や、過去の暴落で損失を経験した方にとって、どのスタンスを取るべきか悩ましいところ。今回は、動画で紹介された全世界分散投資の考え方と、私自身のスタンスについて整理してみたいと思います。

S&P500が最高値を更新

S&P500は年初来の20%近い下落を乗り越え、ついに最高値を記録しました。日本株(日経平均)も4万円を回復しており、世界的にリスクオンムードが漂っています。

一方で、「下がるリスク」への備えも見逃せません。トランプ関税ショックのようなイベントでは、S&P500でも大きく下落。4月にはオルカンでも約15%の下げがありました。

許容損失率と投資家心理

野村アセットの2025年調査によれば、投資家の期待リターンは7~7.5%である一方、許容できる損失率は平均9.7%。非投資家では4%というデータもあり、「期待だけ高く、リスクは取りたくない」という構造的ギャップが浮き彫りになりました。

現実として、トランプ関税ショック級の調整では10%程度の耐性では持ち堪えられず、資産を手放すことになりがちです。

全世界投資の守備力と合理性

マネーセンスの指摘によれば、個人投資家が実際に耐えられる下落率は20%が限界。それ以上になると、心理的に「売り」へと傾いてしまいます。

アセットアロケーションを徹底すれば、リーマン級でも30%後半で収まる可能性があるとはいえ、現実に耐えるには「7〜15%の下落」が心理的な分岐点になります。

資料

アセットアロケーションが鍵

オルカンよりさらに防御力の高い全世界アセット分散投資では、今回のような局面でも7.76%の下落で済んだとのこと。

これはS&P500の3分の1。数字で見ると圧倒的にリスクコントロールが効いています。資産形成における「最大の武器」は、焦らず継続できる心だと、改めて実感します。

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私が過度な分散投資に傾かない理由

ここまで聞くと、「それなら全世界投資一択では?」と思われるかもしれません。

ただ私は、多少のリスクは承知の上で、リターンを取りに行くタイプです。米国株(特にS&P500、VTI)は過去の実績から見ても、リターンが非常に優れています。

もちろん、集中投資には大きな下落のリスクが伴います。だからこそ、暴落時にも慌てず構えていられる「メンタル」を整える方が、私にとっては現実的です。

言い換えれば、分散投資が理想であることは理解しつつ、自分の投資行動に対して責任を持てるかどうかが最も大事だと考えています。

まとめ

  • S&P500が史上最高値を更新する中でも、冷静な戦略が重要
  • 実際に耐えられる下落率は20%が限界。理想と現実のギャップを知る
  • 全世界アセット投資は最大の防御策であり、暴落時に真価を発揮
  • それでも私はリターン重視の米国株中心スタンス
  • どちらを選ぶかは「自己分析と覚悟」に尽きる

おわりに

投資には唯一の正解はありません。大事なのは、自分の性格・環境・リスク許容度に合ったスタイルを見つけること。

私はS&P500への長期投資を軸に据えていますが、それがすべての人にとって最適だとは思いません。自分の中の「軸」を見つけることが、何よりも大切だと考えています。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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「Burdon’s View」は、投資・資産運用、政治・社会問題、税制・マネープラン、暗号資産など幅広いテーマを取り上げるブログです。米国株市場の動向やブロックチェーン関連資産の変動、日本の報道自由度、政府規制の影響といった時事的な話題を深く掘り下げ、読者にとって有益な情報を提供することを目的としています。

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