📌 目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。
最近、周囲でも「新NISAをやってみたいけど、なかなか一歩が踏み出せない」という声をよく耳にします。手続きも情報も揃っているのに、なぜか始められない――そんな方にこそ知ってほしい内容を、今回は私自身の経験や各種データをもとに解説していきます。
投資の世界は、情報格差より心理的なハードルのほうが大きいと感じています。本記事では、「なぜ始められないのか?」という根本原因から、実際に一歩を踏み出すためのポイントまで、分かりやすくお伝えします。
新NISA利用の現状と拡大する投資人口
利用者データと年代別傾向
2024年から新制度が始まったことで、NISA口座の開設数は急増しています。2025年3月末時点では約2647万口座(2023年末から約522万増)となり、資産運用に関心を持つ人が着実に増えている実感があります。
興味深いのは20代の開設率が高いこと。ただし実際の投資額でみると、60代・70代の方が多いのが現状です。月平均の積立額も、20代以下で約3万7000円、60代は約5万円と、年齢が上がるほど金額も増えています。若い世代もコツコツ努力している様子がデータからも見て取れます。
一方で、開設したものの実際の投資行動に移せていない“潜在的な投資家”も決して少なくありません。これは数字の裏側にある“投資のリアル”だと感じます。
始めたいけど始められない人の正体と理由
“移行者”とは誰か
新NISAに興味を持ち、実際に口座も作ったけれど投資を始めていない人たち――この層を“移行者”と呼びます。私の周囲でも「やってみたいけど、なんとなく怖い」「講座は作ったが入金していない」という話をよく聞きます。
この“移行者”の特徴は、20代~40代の女性、中間層(年収300万~700万)が多いこと。意外かもしれませんが、男性は行動に移す人が多く、女性は躊躇しやすい傾向がデータでも明らかです。
社会的な傾向としても、情報収集熱心な方が実は「自分の知識は足りない」と思い込んで動けていないことも珍しくありません。
主な理由と心理的ハードル
最も大きな理由は「投資のやり方がよくわからない」という不安。実際、75%もの人がこの悩みを抱えているそうです。特に女性や低年収層で割合が高くなっています。
しかし、日基礎研究所の調査によると、“移行者”は金融リテラシーが高めで、決して知識不足ではないことも分かっています。つまり、「自分はまだまだ知識不足」という思い込みが行動を止めてしまっているのです。
さらに、損をするのが怖い、元本割れへの不安も強く、利益が期待できても一歩が踏み出せない…。まさに私も最初は同じ気持ちでした。
PR:投資の不安を「分かりやすさ」で解消したいなら、豊富なファンドラインナップが魅力の
mattocoをチェックしてみてください。分かりやすい解説やサポート体制が心強い味方になります。
今すぐ始めるための3つの突破口
できるだけ早く始める
投資は“早く始めること”が圧倒的な武器です。25歳から月1万円を40年間積み立てた場合と、50歳から月5万円を15年間積み立てた場合、どちらも同じくらい頑張っていますが、実は前者のほうが資産が大きくなります(約1480万円 vs 約1320万円)。
「今が一番若い」と考えて、無理のない範囲で始めてみることを私は強くおすすめします。たとえ少額でも、時間の力を味方につけることができるのです。
生活防衛資金の確保
積立額は無理をせず、まずは生活防衛資金の確保が先決です。突発的な出費や失業などに備えて、生活費の半年~1年分(例:月20万円なら120~240万円)が目安です。これがあることで心の余裕が生まれ、慌てて投資商品を売却するリスクも減らせます。
「生活費の計算が不安」「保険の見直しもしたい」という方は、生命保険の無料相談サービス【マネードットコム】
も検討してみてください。客観的なプロのアドバイスが役立ちます。
長期・積立・分散投資のすすめ
投資の王道は「長期・積立・分散」です。暴落は時にありますが、過去の株価推移を見ても長期で見れば右肩上がりが続いています。積み立て額が小さくても、コツコツ続けることが将来の資産形成に大きな差をもたらします。
長期目線で考えられれば、相場の上下に振り回される心配も減っていきます。やりながら知識を深めていくくらいの気持ちで十分です。
投資初心者には分散投資やNISA対応商品が充実している
マネックス証券 つみたてNISAや
松井証券
もおすすめです。
まとめ
新NISAを始めたいのに始められない人の多くは、知識不足よりも「損への恐怖」や「自信のなさ」が原因で足踏みしているケースが大半です。
- 新NISA口座は急増中、20代~40代でも「移行者」が多い
- “移行者”の特徴は「やり方が分からない」「損が怖い」だが、実は金融リテラシーは高い傾向
- 始めるには、早さ・生活防衛資金・長期積立分散の3点を意識
- 経験しながら学ぶことが一番の近道
- 投資は「知識が十分になったら始める」ではなく、「やりながら知識を深める」が理想
情報は飽和していますが、一歩を踏み出す勇気こそが未来の自分への最大のプレゼントになると私は確信しています。
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました。
私自身も最初の一歩は不安だらけでしたが、小さな積立から始めてみることで「分からないこと」「気になること」が徐々にクリアになっていきました。
投資は完璧な準備よりも行動力が大切です。ぜひ「今この瞬間」から、ご自身のペースで資産形成の第一歩を踏み出してみてください。
そして、投資や資産運用を検討する際には、情報源やツール選びも大切に。私は分からないことがあれば、マネーセミナーや無料相談、複数の証券会社・サービスをうまく活用してきました。信頼できる情報を味方に、一緒に豊かな未来を目指しましょう。
参考までに、暗号資産について資産管理や損益計算に役立つサービスもご紹介しておきます。
PR:複雑な暗号資産の損益計算を自動化、確定申告の手間を大幅削減。
【CRYPTACT(クリプタクト)】
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。







コメントを残す