📌 目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。
最近の日本経済や世界情勢を受けて、「現金だけに頼ることのリスク」が想像以上に高まっていると痛感しています。参院選や米国の対日交渉、加えて進行中のインフレ。自分自身の投資方針や資産配分を見直すきっかけが増えた今、私なりの資産防衛論を整理してみたいと思います。
日本の積極財政とインフレの時代
参院選の影響と今後の経済政策
2025年夏の参院選では、「積極財政」派の躍進が目立ちました。これは、政府がこれまで以上に景気刺激・ばらまき政策へ傾斜することを意味します。事実、すべての世代への給付や減税案が現実味を帯び、「全世代型バラマキ」が加速。長期的には財政赤字・インフレ圧力がさらに強まる構造です。
預金金利が少し上がったところで、インフレ率には到底追いつきません。だからこそ、従来型の「とりあえず貯金」思考は抜本的に見直すべきタイミングだと考えます。
トランプ関税再交渉と日本企業の現実
米国との関税交渉でも、日本の自動車メーカーに有利な15%水準を確保できたのは大きなニュースでした。しかしその裏では、日本企業による80兆円規模のアメリカ投資という「代償」も背負わされています。これがさらに円安・物価高圧力を強める火種となり得ます。
経済・投資はグローバルで動いている時代。内需だけでなく、国際情勢・為替・貿易環境も投資判断に不可欠な時代です。
現金信仰がもたらすリスク
円安・物価高騰と預金リスク
最近の円安・物価高騰は、私の実感値でも日々の家計に大きな影響を与えています。たとえば、海外ETFを買っていたおかげで円安メリットを得られた一方、預金しか持っていない知人は資産が実質的に目減りしたと嘆いていました。
インフレ局面では「現金は安全」どころか、「現金こそが最大リスク」になりやすい。これが今の日本のリアルな姿だと思います。
グローバル分散投資の重要性
私の投資スタンスの基本は「世界に広く分散」。たとえ小額でも、米国株や全世界株ファンド、ゴールドを積み立てていくことが、長い目で見てリスク回避につながります。
とくにインフレ局面では、「現金信仰」から卒業し、分散投資を徹底することが重要だと改めて感じています。
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これからの資産防衛戦略
株式・投資信託・インフレ資産への分散
私は「日本円」や「銀行預金」に偏った資産配分をしないよう心がけています。具体的には、米国株式インデックスや全世界株式インデックス、加えてゴールドやREITなど、インフレに強い資産も10%程度は意識して取り入れています。
資産を守るには、「何もしないリスク」をきちんと認識し、少しずつでもリスク資産に触れていくことが本当に大切です。
「投資×稼ぐ力」の両輪戦略
もちろん投資だけで全てを解決できるわけではありません。副業やスキルアップによる「稼ぐ力」も、インフレ時代の防衛策として無視できません。投資と本業・副業の「両輪」でこそ、どんな時代でも柔軟に生き抜く力が得られると私は考えています。
まとめ
- 日本は「積極財政」・円安・インフレ容認のモードが強まっている
- 現金や日本円だけに頼るリスクが大きくなった
- 分散投資(グローバル株式・ゴールドなど)を意識的に実践すべき
- 「投資しないリスク」こそが最大の資産減少要因
- 投資×稼ぐ力でどんな時代も乗り越える戦略が重要
時代に合わせて「投資しない」という選択肢もまたリスクになる。まずはできる範囲から資産運用を始めてみることが、今後ますます重要になるはずです。
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おわりに
「投資しないリスクが最大化する時代」という現実は、私にとっても身近な課題です。知識やマインドセットを常にアップデートし、柔軟に資産形成・資産防衛を実践していきたいと強く思います。
この記事が、あなた自身の投資戦略や生き方のヒントになれば嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。







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