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📌 目次

はじめに

こんにちは、Burdonです。投資を志す皆さんにとって、「日米関税合意」というニュースは無視できないテーマだったのではないでしょうか。最近の日本株の上昇、米国市場の好調、円安傾向の継続など、私たち個人投資家の前にはさまざまなチャンスとリスクが並んでいます。

今回はこの日米関税合意をきっかけに、今後の資産形成で本当に意識すべき投資戦略や、自分自身が実践している投資哲学を率直に共有します。「情報に振り回されず、どんな相場でも軸を失わない」そんな投資家を目指す方へ、実践的な視点でお届けします。

日米関税合意の内容と市場インパクト

関税合意の具体的なポイント

まず、今回の合意の核心は日本車に対する関税の大幅引き下げです。これまで25%という高いハードルがあった日本製自動車への関税が、15%へと下がる見通しとなりました。トヨタやホンダなど、アメリカ市場に大きく依存する日本メーカーにとっては明らかに追い風となる内容です。

加えて、日本が毎年義務的に輸入する米(77万トン)のうち、アメリカ産の割合が拡大される方向となっています。しかし、輸入総量自体は変わらず、消費者への負担増には繋がらないため、この点は安心材料と見ていいでしょう。

また、日本による米国への巨額投資(約80兆円規模)や、その利益の90%をアメリカ側が享受する旨の発表もありましたが、実際は“波及効果込み”での説明と推察されています。要は、現段階での合意はあくまでも“口約束”に近く、正式文書が出るまで慎重なウォッチが必要だと私は考えます。

発表後の市場の動き

このニュースを受けて日経平均株価は一気に急騰しました。年初来+4.3%まで一気に上昇するなど、市場はポジティブに反応しています。一方、米国株や全世界株式(いわゆるオルカン)は日米関税合意自体の直接的な影響は限定的ですが、世界的なリスクオンムードを後押しした格好です。

ただし、この流れがずっと続くとは限りません。正式文書の内容によっては、市場心理は一気に転換する可能性もあります。今は相場に踊らされず、冷静な視点を保つことが大切だと、私はあえて自分自身に言い聞かせています。

円安・円高と今後の為替動向

円安トレンドの背景

2025年夏時点での円安傾向は、日米の金利差だけでなく、日本経済の構造問題(少子高齢化や低生産性)にも根本的な要因があります。選挙や政局への不安から円が売られやすくなり、結果としてドル円相場は“円安基調”が続いています。

一部で日銀の利上げ観測も出ていますが、これは一時的な円高要因にしかならず、中長期的には円安が続く公算が高いというのが私の読みです。つまり、円に資産を偏らせておくこと自体がリスクになり得る時代に突入しています。

為替リスクと資産分散の重要性

このような状況で私が実践しているのが、ドル建て資産や全世界株式への積極的な分散です。たとえばS&P500やオルカン(全世界株式)への投資は、間接的に複数通貨を保有することになり、円安局面のリスクヘッジとなります。

現にオルカンならアメリカドル64.8%、ユーロ8.2%、円4.9%と、主要通貨にバランスよく分散投資できます。私自身も為替の動きを睨みながら、資産配分の見直しを続けています。

資産運用の第一歩は投資信託での分散投資が手軽かつ実践的。
mattocoであなたに合ったファンドを探してみてはいかがでしょうか。

これからの投資戦略と私の哲学

インデックス投資の継続性

市場が上がっている時ほど、「一旦利確した方がいいのでは?」という誘惑が強まります。しかし、私自身の経験から、長期的な資産形成には「積立インデックス投資」を淡々と続けることが最も効率的だと確信しています。

たとえばNISAやiDeCoを使った積立投資は、相場の上げ下げに一喜一憂せず、時間を味方につけて資産を増やしていく方法です。

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投資におけるブレない軸

今回改めて感じたのは、相場の好調時ほど、自分で決めた投資ルールを守ることが大切だということです。チャールズ・エリス氏の名言にもある通り、「欲望や恐怖心に駆られた選択は大抵遅すぎるか間違っている」。

私自身、目先の相場やSNSの雑音に流されそうになる時こそ、最初に決めた自分の「ゴール」と「マイルール」を何度も見直します。感情的な売買は極力控え、コツコツ積み立てる“継続力”こそ、すべての投資家に共通する勝ちパターンだと信じています。

現代ポートフォリオに暗号資産は必要か?

最後に少しだけ、暗号資産についても触れておきます。市場の成熟度や法規制が進んできたとはいえ、依然として高いボラティリティ(価格変動)を持つのが暗号資産の特徴です。私は資産全体の3%未満を目安に、あくまでも“スパイス”として組み込んでいます。

もし暗号資産投資を検討している方は、現物取引・レバレッジ取引を安全・効率的に運用できるサービスを選びましょう。

暗号資産もNISAやiDeCoと同じく、リスクを許容した範囲内で取り組むことをおすすめします。

まとめ

今回の一連のニュースを受けて、投資家として最も大事なのは「情報に流されず、自分の軸で判断すること」だと改めて痛感しました。

  • 日米関税合意は一時的な相場の追い風だが、正式発表までは油断しない
  • 円安リスクには、ドル建てや全世界株式などで積極的に分散投資
  • 投資信託やNISA・iDeCoを活用し、積立を「継続」することが最大の防御であり攻撃
  • 相場の波が大きい今こそ、投資哲学やマイルールを何度も見直す
  • 暗号資産も一部組み入れ、投資全体のバランスを大切に

おわりに

私自身も、情報過多の時代だからこそ「自分の判断軸」を何より大切にしています。特に大きなニュースや相場のうねりがある時ほど、一呼吸おいて、マイルールを振り返ることが成功への近道です。焦らず慌てず、これからも一緒に“堅実な資産形成”を続けていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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「Burdon’s View」は、投資・資産運用、政治・社会問題、税制・マネープラン、暗号資産など幅広いテーマを取り上げるブログです。米国株市場の動向やブロックチェーン関連資産の変動、日本の報道自由度、政府規制の影響といった時事的な話題を深く掘り下げ、読者にとって有益な情報を提供することを目的としています。

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