📌 目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。
先日、日本人の約8割が「マス層」と呼ばれ、十分な資産を築けていないという現実について深く考える機会がありました。私自身も資産形成に取り組む中で、この統計は他人事ではないと感じています。
今回は、なぜ多くの人が資産を増やせないのか、その理由を具体的に整理し、私が日常で意識している解決策をシェアします。
日本人が資産を築けない5つの理由
労働収入への依存
日本では、新NISAが始まったにも関わらず、実際に投資を行っている人は成人の約15%程度。大多数は給与一本に依存し、資産を現金で保有している状況です。
この状態では、インフレ率が3%を超える現代において、資産価値が目減りしてしまいます。
社会保険料の負担
大卒サラリーマンの場合、生涯賃金の約30%に相当する約8,250万円が社会保険料として消えていきます。これが可処分所得を大きく圧迫し、投資余力を奪っています。
生活費の上昇
物価高により、前年より生活費が10万円以上増えることも珍しくありません。住宅、車、教育費など「普通の生活」にも莫大なコストがかかります。
共働きでも余裕がない
統計上は共働き世帯が増えていますが、その多くは妻がパート勤務。税金や社会保険料、物価上昇の影響で、思ったほど可処分所得は増えません。
短期目的の貯蓄
マイホームや車、旅行などの目的で貯金しても、達成後に貯蓄習慣が途切れてしまいがちです。これでは長期的な資産形成が進みません。
資産形成のための3つの解決策
生活レベルの見直し
支出を抑えつつ収入を増やす努力が重要です。マイホーム購入を先送りにしたり、車をカーシェアに切り替えるだけでも長期的な差は大きくなります。
お金の勉強
金融リテラシーは学校で学ばないため、自分で学ぶ必要があります。投資判断力を高めるためにも、日常的に情報収集を続けましょう。
参考:mattocoで初心者でも理解しやすいファンドを確認できます。
新NISAを活用した投資
S&P500やオルカンなどのインデックス投資は、年5〜7%のリターンが期待でき、誰が始めても同じ成果を狙える再現性の高い手法です。
まずは少額からでもスタートし、積立額を徐々に増やす戦略が有効です。
まとめ
- 給与一本に頼ると資産は増えにくい
- 社会保険料は生涯で莫大な負担
- 生活費の増加が貯蓄を圧迫
- 共働きでも実質的な余裕は増えない
- 短期目的の貯蓄では長期的な資産形成は困難
- 生活レベルの調整と金融知識の向上が必要
- 新NISAを活用した長期インデックス投資が有効
おわりに
今回の内容を振り返ると、「資産形成の壁」は日常の中に潜んでいると感じます。私自身も生活費や固定費を見直すことで投資額を増やすことができました。
お金を増やすことは目的ではなく、手段です。その手段を正しく活用して、自分が描く未来へ近づいていきたいものです。
最後までお読みいただきありがとうございました。







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