📌 目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。
8月に入り、S&P500が最高値を更新した直後に急落しました。短期的な値動きは多くの投資家に不安を与えますが、私はこの下落を「一時的な揺らぎ」と捉えています。
本記事では、その背景と今後の上昇を期待できる要因、そして長期投資家としてどう向き合うべきかを整理しました。
S&P500急落の背景
雇用統計の悪化と市場反応
今回の下落の直接的な要因は、米国の非農業部門雇用者数が予想を大きく下回ったことです。さらに5月・6月の雇用者数も大幅下方修正され、市場は「米経済が予想以上に減速している」と受け取りました。
一時的に株価は6238ポイントまで下げましたが、長期チャートで見れば誤差レベル。この程度の調整は米国株市場では日常茶飯事です。
現状の株価と為替の動き
株価はすでに最高値近くまで回復していますが、為替は雇用統計発表後に円高方向(1ドル148円前後)へ振れました。この影響で日本から米国株に投資している一部ファンドは下落を続けています。
今後の上昇を期待できる3つの材料
米企業の好決算
特にメタ、マイクロソフト、アルファベットの決算が絶好調でした。メタは売上前年比22%増、マイクロソフトはクラウド収入が39%増、アルファベットはGoogle Cloudの営業利益倍増と、主要企業が軒並み好調です。
利下げ観測
9月FOMCでの利下げ確率は88.4%。年内2〜3回の利下げ可能性があり、株価にはポジティブな要因です。インフレ次第ではシナリオ変更もありますが、直近の経済指標は利下げを後押ししています。
トランプ関税から減税への流れ
中国との関税交渉が進めば、国内の所得減税や法人減税が実現する可能性があります。税収を国民に還元する政策は消費や投資マインドを刺激し、株価上昇要因となり得ます。
長期投資家としての視点と戦略
この程度の下落で動揺する必要はありません。長期チャートは右肩上がりで、過去にも一時的な急落は何度もありました。
むしろ、今回のような下落時に冷静に積み立てを続けることが、将来の資産形成において大きな力になります。
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まとめ
- 8月の急落は雇用統計の悪化が原因だが、長期的には誤差レベル
- 米企業の好決算、利下げ観測、減税政策が上昇要因
- 長期投資家は下落局面を買い増しチャンスと捉えるべき
おわりに
私自身、この下落を見てもまったく悲観していません。むしろ、こうした小さな調整を経験しながら投資を続けることで、大きな暴落にも耐えるメンタルが育ちます。
株式市場は短期的には上下動を繰り返しますが、長期的には成長を続けてきました。今回の分析が、皆さんの投資判断の一助になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。







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