📌 目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。
ここ数か月、暗号資産市場は停滞感が強く「次の波はいつ来るのか」と多くの方が考えていると思います。私自身もそうでしたが、コインベースの分析や米国のステーブルコイン法案を踏まえると、秋以降に新しい展開が来る可能性を強く感じています。
コインベースの分析と根拠
ビットコインのドミナンス低下
5月に65%近くまで上がっていたビットコインのドミナンスが、8月には59%に下落しました。これは資金がアルトコインに流れ始めている兆候です。
アルト市場の時価総額増加
7月初旬からアルト市場の時価総額は50%以上上昇。アルトシーズン指数はまだ50前後ですが、確実に勢いが増してきています。
FRB利下げ期待と資金移動
9月に利下げがある可能性が高まり、マネーマーケットファンドに滞留していた巨額の資金がハイリスク資産に流入する可能性があります。
イーサリアムへの注目
イーサ建てETFへの資金流入は大きく、下落局面でも比較的強い動きを見せています。機関投資家がビットコインだけでなくイーサリアムにも注目している証拠です。
ステーブルコイン法案がもたらす変化
米国で成立した「ステーブルコイン法案」は、発行体に米国債などの裏付け資産を義務づける内容で、年末から本格適用される見込みです。
これにより銀行や大企業が参入しやすくなり、流動性が一気に高まる可能性があります。ステーブルコインが市場全体の資金の入口となる時代が本格的に始まるかもしれません。
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みんなのコイン
過去の盛り上がりと今回のナラティブ
これまで市場は「強いナラティブ」によって盛り上がってきました。
- 2017〜18年:ICOブーム
- 2019年頃:レイヤー1プロジェクト
- 2021〜22年:DeFiとNFTの熱狂
今回その役割を担う可能性があるのはステーブルコインとアルトコインETFです。
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市場を読み解く上での注意点
アルトコインシーズンが到来する可能性は高まっていますが、注意すべき点もあります。
- インフレ指標(CPI・PPI)の上振れが市場の不安要因
- 利下げが遅れれば期待が裏切られる可能性
- 期待先行での投資はリスクを伴うため慎重な資金管理が必要
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マネックスビットコイン
まとめ
- ビットコインのドミナンス低下でアルトコイン資金流入の兆候が見える
- ステーブルコイン法案成立により市場の信頼性と流動性が向上
- 過去のブーム同様、今回も「強いナラティブ」が盛り上がりを生む可能性がある
- 一方で経済指標や規制リスクには十分な注意が必要
おわりに
私自身、この数か月は停滞する市場に不安を感じていましたが、データや制度面を踏まえると秋以降の展開に大きな期待を持てると感じました。もちろんリスクもありますが、だからこそ冷静に準備を進めたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。







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