📌 目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。
資産形成を目指すうえで「毎月いくら貯金すれば良いのか」という疑問は、多くの方が気になるテーマだと思います。今回は金額ではなく割合で考えることの重要性や、収入に応じたステップアップの方法について、私の視点で分かりやすく解説していきます。
本記事では、初心者向けの10%、上級者向けの25%、そして富裕層を目指すためのストイックな生活方法まで整理しながら、私自身が感じた学びを共有していきます。
貯金額は金額ではなく割合で考える
多くの人が「月に5万円貯める」といった金額ベースで目標を立てがちですが、それでは生活状況や収入の増減に対応しにくいです。
一方で割合ベースで考えると、収入が増えれば自然と貯金額も増え、資産形成のスピードが加速します。例えば、手取り20万円なら10%で2万円、25万円になれば自動的に2万5000円とステップアップするのです。
これは「ゲームのレベルが上がっているのに、ずっと弱い敵と戦い続ける」ような無駄を避ける発想だと感じました。私も収入が増えた時に固定額しか貯めていなかった経験があり、この考え方には大きく納得しました。
初心者は収入の10%から始めよう
最初の目標として収入の10%を貯金するのがおすすめです。これは世界的に有名な書籍『バビロンの大富豪』でも紹介されている王道の手法です。
例えば手取り20万円の方なら毎月2万円。年間24万円、10年で240万円が貯まります。さらに収入が増えればその分も積み上がり、投資と組み合わせれば1000万円規模の資産も現実的です。
実際には金融庁の調査によると、手取りの10%以上を貯金できている人は半数以下。つまりこれができればすでに上位層に入れるということです。私自身も「まず10%」を徹底することが何より大切だと痛感しました。
上級者は25%を目指す
次のステップは収入の25%を貯金すること。これは難易度が高いですが、長期的には圧倒的な資産差を生みます。
手取り30万円なら毎月7万5000円、年間90万円。10年で900万円に達します。さらに投資を組み合わせれば加速度的に資産は増えていきます。
人生の中で25%を貯めやすい時期が3回あるとされます。独身期、夫婦のみの時期、子供が自立した後です。このタイミングでしっかり貯めることは、私も強く意識していきたいと思いました。
超ストイックに資産1億円を目指す方法
富裕層を目指す究極の方法は生活費を月10〜15万円に固定し、残りをすべて貯金と投資に回すことです。都心では難しい場合もありますが、地方であれば実践可能な水準です。
例えば手取り30万円であれば、毎月20万円を積立可能。これを年利5%で投資すれば、5年後には1356万円。その後は25%ルールに切り替えても、合計で30年後には1億円規模に到達する可能性があります。
もちろん、この方法は贅沢を一切捨てる生活になるため、長期で続けるのは現実的ではありません。そこで5年間だけ徹底的に取り組む「短期集中型」が提案されています。私自身も長期間は難しいと思いますが、一定期間の徹底は挑戦する価値があると感じました。
まとめ
- 金額ではなく割合ベースで貯金額を設定する
- 初心者は収入の10%を目標に習慣化する
- 上級者は25%を目指すと資産形成が加速する
- 超ストイックな方法では生活費を10〜15万円に固定し、短期集中で資産を大きく育てられる
- いずれも大切なのは継続とバランス
おわりに
今回の記事を書きながら、私自身も「まだ金額でしか考えていなかった」と反省しました。割合での発想は、収入が変化しても柔軟に対応できる点で非常に有効だと感じています。
また、富裕層を目指すにはストイックさも必要ですが、人生を楽しむ余白も大切だと実感しました。皆さんも自分に合ったステップを取り入れてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。







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