📌 目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。
今回は銀行預金に依存するリスクと、インフレに備える資産戦略について解説します。日本人の多くは資産の大部分を銀行に預けていますが、その姿勢がいかに将来的に不利になるか、データと具体例を交えてお話しします。
銀行預金に偏る日本人の資産
銀行預金のメリットと限界
銀行預金には利便性と安全性という大きな魅力があります。ATMで簡単に引き出せ、強盗や火災で現金を失うリスクも回避できます。しかし、その一方で金利はほぼゼロであり、資産が増える仕組みは存在しません。
インフレによる実質価値の減少
近年の急激な物価上昇で、銀行に1000万円を預けていても実質的な購買力は890万円程度にまで下落しています。かつては「失われた30年」で物価がほぼ横ばいでしたが、今後は世界標準のようにインフレが続く可能性が高く、銀行預金だけでは資産価値が守れなくなります。
「減るリスク」と「増える可能性」
資産変動と本当のリスク
投資は「500万円が一時的に400万円に減るのが怖い」と敬遠されがちです。しかし、これは変動リスクにすぎません。画面上の評価額が減るだけで、売却しなければ確定損にはなりません。一方、長期的には資産が600万円、1000万円と成長する可能性があります。
なぜ長期的に右肩上がりになるのか
過去100年で技術革新は絶え間なく起こり、テレビや家電、インターネットなどが市場規模を拡大させてきました。企業の売上が伸びれば株価も上がります。さらに通貨供給量の増加も加わり、長期的には株価や資産価格は上昇するのが自然な流れです。
短期的な停滞はあっても、特にアメリカのような経済基盤の強い市場では長期的成長が続く可能性が極めて高いと考えています。
インフレ時代に選ぶべき資産戦略
銀行預金は生活防衛資金として必要ですが、全資産を置いておくのは危険です。これからは長期・分散・積立を基本とした資産運用が求められます。特にインデックス投資を中心に据え、経済成長の果実を取り込みながらインフレに負けない資産形成を進めることが重要です。
まとめ
- 銀行預金は利便性と安全性があるが資産が増える仕組みはない
- インフレで実質価値は減少し、1000万円が890万円の力しか持たない時代
- 投資のリスクは「変動」であり、長期的には資産は右肩上がりになる可能性が高い
- 技術革新と通貨供給量の増加が長期的成長を支えている
- これからは銀行預金に偏らず、長期投資でインフレに備えることが必要
おわりに
今回解説したように、銀行預金は便利で安全ですが、それに頼り切ることはインフレ時代において大きなリスクとなります。私は今こそ資産配分を見直し、長期的に成長する市場へ一歩踏み出すべきだと強く考えています。
自分の未来を守る行動を始めるのに遅すぎることはありません。今日から少しずつ資産戦略を変えていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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