📌 目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。
今回は新NISAで人気の投資先5つについて徹底的に解説します。特に、リスクとリターンのバランスをどのように見極めればよいのか、そして長期投資における最適な戦略を分かりやすく整理します。
新NISAの基本と人気の投資先
新NISA(少額投資非課税制度)は2024年からスタートし、非課税枠が拡大したことで多くの個人投資家が注目しています。中でも人気を集めるのが、以下の5つの投資先です。
全世界株式(オルカン)
世界中の株式に分散投資できるのがオルカン(全世界株式ファンド)です。約2000銘柄以上に投資でき、アメリカ64.5%、日本4.9%、イギリス3.4%といった構成比率になっています。
どの国が伸びるかわからない状況でも、世界全体の成長を取り込める点が最大の魅力です。安定したリターンを求める長期投資家に適しています。
先進国株式
アメリカ・ヨーロッパなどの先進国を中心に構成され、日本市場を除外しているのが特徴です。アメリカ比率は76.1%と高く、実質的にはアメリカ中心の構成です。
為替変動の影響を受けやすいものの、成長性は全世界株式よりも高め。海外市場に集中したい人におすすめです。
S&P500
アメリカを代表する500社に投資するファンドで、Apple・Microsoft・Amazonなど世界有数の企業が名を連ねます。平均年率リターンは7〜10%と安定しています。
新NISA人気ランキングでは常に上位で、成長性と安定性を兼ね備えた王道の投資先です。
NASDAQ100
テクノロジー企業中心の100銘柄で構成。Apple、NVIDIA、Googleなど、未来の成長産業に投資するファンドです。
リターンはS&P500を上回る傾向がありますが、値動きが大きいため短期的な変動リスクは高めです。AIやクラウドの未来にかけたい人向けです。
FANG+(ファングプラス)
テクノロジー大手10社(Apple、Amazon、Teslaなど)に集中投資する超ハイリスク・ハイリターンのファンドです。
過去10年間で年率33%という圧倒的リターンを記録しましたが、価格変動も極端です。短期よりもテーマ投資やチャレンジ枠としての位置づけが良いでしょう。
リスクとリターンの考え方
投資の世界でいう「リスク」とは価格の変動幅のことを指します。資産が減ることだけを意味するわけではありません。
S&P500の例では、5年リターン15.5%、リスク15.8%とされています。これは「プラスマイナス15.8%の変動が想定される」という意味です。
重要なのは、リスクを避けるのではなく、リスクを理解してリターンとのバランスを取ることです。
主要5銘柄の比較と最適解
新NISAで人気の5銘柄を20年スパンで比較すると、以下の傾向が見られます。
| 銘柄 | 平均リターン | リスク(変動幅) |
|---|---|---|
| 全世界株式 | 約7% | 17% |
| 先進国株式 | 約9% | 16% |
| S&P500 | 約10% | 15% |
| NASDAQ100 | 約14.5% | 20% |
| FANG+ | 約33%(10年平均) | 25%以上 |
結果的に、S&P500が「安定性と成長性の両立」という点でバランスが良く、初心者から上級者まで幅広く支持されています。
ただし、どの投資先を選ぶか以上に重要なのは長期的に続けること。始めないまま迷うことが一番の損失です。
まとめ
- 全世界株式は分散重視の安定型
- 先進国株式はアメリカ中心で成長性が高い
- S&P500はバランス型で最も人気
- NASDAQ100はテック成長重視、値動き大
- FANG+は超ハイリスク・ハイリターン
- 最も大切なのは「継続」──投資を続ける姿勢
おわりに
今回解説した5つの投資先は、どれも新NISAで有力な選択肢です。私自身はS&P500を中心にしながらも、テクノロジーの未来を信じてNASDAQ100にも注目しています。
大切なのは完璧な選択よりも、まず一歩を踏み出すこと。そして「市場に長く居続ける」ことが資産を増やす最短ルートです。
最後までお読みいただきありがとうございました。







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