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📌 目次

はじめに

こんにちは、Burdonです。

今回は2026年の不透明な相場でも利益を逃さないための投資信託と、その選び方・戦略について徹底的に解説します。新NISA対応で私自身も日々活用しているファンドを中心に、銘柄ごとの特徴やリスク、配分バランスのコツまで実体験に基づきご紹介していきます。

資産形成のコアになる投資信託

①eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

オルカンは世界約3000社に分散投資できる王道ファンドです。自動で成長企業の比率が高まる仕組みで、ほぼ手間なく世界経済全体に“合乗り”できます。

米国比率が高めですが、実績として過去30年で年平均約10%、30年前の100万円が1600万円まで成長したデータもあります。個別株分析が苦手な方、初めて資産形成をする方はまずこれをコアにするのが安全策です。

②eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国を代表する500社に投資できるS&P500もコアとして最適です。世界的企業の多くが組み込まれており、アメリカ経済の勝ち組に自動で投資できる仕組みが最大の魅力。

実績面では30年前の100万円が約2700万円に成長。分散の広さではオルカン、成長性・効率性ではS&P500が優れる場面も多く、「米国が今後も経済の中心であり続ける」と考える方に向いています。

リターンを加速させるサテライトファンド

コア資産を土台に、さらに高いリターンを狙うための「攻め」の銘柄です。特にハイテク・成長株セクターは2026年も注目の的となります。

③iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

AI・テクノロジー成長を享受したい方におすすめなのがNASDAQ100。NVIDIAやApple、MicrosoftなどグローバルITのトップが中心です。過去30年平均リターンでS&P500を上回っており、積立の威力は絶大。

④iFreeNEXT FANG+インデックス

超成長の10社に均等投資する攻撃的なファンド。年率約30%の実績もあり、トレンド銘柄の破壊力が武器です。一方で下落時のダメージも大きいため、ポートフォリオの数割までに抑える慎重さが求められます。

⑤ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド

メガ10は成長性・収益性の高さで選び抜かれた10社に集中投資できる新進ファンドです。構成企業が都度入れ替わる柔軟性や、業界最低水準のコストの低さが魅力です。

⑥一歩先いく US テック・トップ20インデックス

テック関連20社へ分散投資することで、高リターンを狙いつつ10社集中型よりも値動きが抑えやすい設計。AIやデジタル経済の成長を信じる方の有力候補です。

⑦ニッセイSOX指数インデックスファンド

未来のインフラを支える“半導体”に集中投資できるSOX連動ファンド。2026年も生成AIブームに支えられる可能性が高いですが、値動きの激しさには注意が必要です。

⑧Tracers S&P500トップ10インデックス(S&P10)

S&P500の時価総額トップ10社だけに絞り、現代アメリカ経済の主役企業の成長をダイレクトに享受します。低コストで「最強の10社」に投資できるのがメリットです。

リスク分散と「守り」を固めるファンド

ここまで米国株やハイテク株中心の銘柄を紹介しましたが、特定の国やセクターに資産を集中させすぎるのは、2026年の不透明な相場ではリスクにもなります。ポートフォリオの安定感を高める2銘柄を解説します。

⑨eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

日本市場への投資にはトピックス連動型がベストです。東証上場のほぼ全企業へ分散でき、為替リスクがない点や生活圏との親和性がポイント。米国株の調整局面における補完資産として、また「通貨の分散」としても有効です。

⑩ 三菱UFJ 純金ファンド

株式と逆の値動きをしやすい金は、究極の守り・リスクヘッジ資産として機能します。世界的な不安定時代には「資産の保険」として、ポートフォリオの5〜10%程度を上限に組み込むのが理想的なバランスです。

ポートフォリオ戦略と配分の考え方

今回ご紹介したファンドはコア(資産形成の土台)サテライト(攻め・分散・守り)に分けて使うのが基本です。

コアにはオルカンやS&P500を全体の8〜9割、残りを好みや戦略に応じてサテライト(ハイテク株、日本株、金など)でトッピングする感覚で配分するのが、リスクとリターンの両面からバランスが良いです。

結局のところ「どれが一番儲かるか」を当てるよりも、納得感を持って長く続けることこそが最大のリターンを生みます。

まとめ

  • 新NISAで利益を逃さないためにはコア×サテライト戦略が重要
  • オルカン・S&P500で世界経済と米国の成長に“合乗り”する
  • AIや半導体、デジタル成長分野はサテライトでリターン強化
  • 日本株や金ファンドを組み合わせ、下落相場への耐性を高める
  • 最適な配分・継続こそが資産成長の近道

おわりに

2026年以降の相場も不安定な局面が続くかもしれませんが、信じて積み上げた資産運用こそが揺るがない自信につながると考えています。これからも自分らしい資産形成を軸に、冷静に判断しながら取り組んでいきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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