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📌 目次

はじめに

こんにちは、Burdonです。

今回は不動産営業マンがつく定番の嘘7選について解説します。不動産業界には、利益を優先して顧客に不利な条件を押し付ける営業トークが少なくありません。この記事では、特に注意すべき代表的な7つのフレーズと、その見抜き方・対策を私の視点で詳しく紹介していきます。

不動産営業マンが使う典型的な嘘7選

①「売れちゃいました」— おとり物件の罠

「良い物件を見つけて問い合わせたら、もう売れちゃいました」と言われるケース。これはおとり物件と呼ばれ、実際には存在しない物件で顧客を店舗に誘導する手口です。その後「他にもいい物件があります」と別の物件を勧められたら要注意です。

信頼できる業者に確認してもらうか、不自然に話を急かす営業マンとは距離を置きましょう。

②「早くしないとなくなります」— 焦らせ戦法

「他にも検討している人がいます」という言葉は、顧客を焦らせて即決させるための典型的な営業トークです。本当にライバルがいる場合もありますが、多くは購買心理を利用した誘導です。

判断基準は「今決めるべきか」ではなく「自分に本当に合う物件かどうか」。焦らず冷静に判断することが最も重要です。

③「今が売り時です」— 都合の良い営業トーク

相場が上がっていても下がっていても「今が売り時」と言うのが不動産業者の常套句。なぜなら、彼らの収益は売買が成立して初めて発生するからです。

相場だけでなく、自身の資産状況や将来設計をもとに判断すべきであり、営業トークだけで売却を決めるのは危険です。

④「これは当たり前ですよ」— リスクを隠す常套句

「このエリアでは当たり前ですよ」という説明で、進水区域や地盤の弱さなどの重大なリスクを軽視するケースがあります。実際はそれらが資産価値や安全性に直結するため、安易に納得してはいけません。

疑問を感じたら、客観的データや行政のハザードマップを確認することが大切です。

⑤「銀行評価が高い有料物件です」— 安心感の誤用

「銀行評価が高い」と言われると安全に感じますが、実際は担保価値の観点からの評価であり、必ずしも安心とは限りません。銀行の評価基準はバラバラで、災害リスクや住み心地を保証するものではありません。

必ず複数の銀行や専門家の意見を聞くようにしましょう。

⑥「囲い込み」— 仲介手数料2倍の裏事情

「囲い込み」とは、売主から預かった物件を他社が紹介できないようにする行為。不動産会社は買い手と売り手の両方から手数料を得たいがために、他社の介入を防ぐことがあります。

これは売主が最も損をする構造であり、他社から内見がほとんど入らない場合は疑った方が良いです。定期的に報告を求め、状況を透明化させることが防止策になります。

⑦「担当者ボーナス」— 裏キャッシュバックの闇

一部の担当者は特定の買取業者と裏で繋がり、安く売らせた差額の一部を自分の懐に入れることがあります。これは担当者個人の裏報酬(田ぼ)と呼ばれ、顧客の資産を搾取する極めて悪質な行為です。

一社の査定だけで決めず、必ず複数業者の査定を比較しましょう。透明性が低い担当者は避けるべきです。

まとめ

  • 「売れちゃいました」はおとり物件の可能性が高い
  • 「早くしないと」は焦らせる心理戦略
  • 「今が売り時」は業者都合のセールストーク
  • 「当たり前ですよ」はリスク隠しの常套句
  • 「銀行評価が高い」は安全の保証ではない
  • 「囲い込み」は売主が損する危険な仕組み
  • 「担当者ボーナス」は裏金が動く悪質なケース

不動産取引では「誰から買うか・誰に頼むか」が最も重要です。信頼できる業者選びが、失敗を防ぐ最大の鍵になります。

おわりに

不動産取引は一生に一度の大きな決断です。だからこそ、営業マンの言葉を鵜呑みにせず、冷静に情報を精査する姿勢が求められます。今回紹介した7つの「嘘」を知るだけでも、リスクを大幅に減らすことができます。

私自身も、誠実で透明性のある不動産取引を目指して日々学び続けています。皆さんも、自分の資産を守るために信頼できるパートナーを選び、慎重に進めてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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