📌 目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。
今回は2026年の株高相場でも積立投資を続けるべき理由について解説します。暴落への不安、AIバブルの崩壊懸念、為替リスクなど、現代の資産形成を阻む壁にどう立ち向かうか、私の視点で徹底的に掘り下げていきます。
2026年投資環境の全体像
2024年からスタートした新NISAも3年目を迎え、多くの方がインデックス投資を継続しています。米国株や全世界株は好調を維持し、S&P500やオルカン(全世界株指数)も過去最高水準のリターンを記録。しかし「そろそろ暴落が来るのでは?」「AIバブルは大丈夫?」といった声も増えています。
長期的な資産形成において重要なのは、相場の波に一喜一憂せず、積立を継続する「メンタル」と「仕組み作り」です。
積立投資を阻む3つの壁
2026年の投資環境で、多くの方がつまずきやすい「3つの壁」を解説します。
1. 暴落への恐怖とゼロサムゲームの罠
最近の株高が続くと「そろそろ暴落が来そう」「今は買い時じゃない」と感じてしまいがちです。しかし、インデックス投資は短期の値動きではなく、世界経済の長期的成長に乗るプラスサムゲーム。短期売買はプロと戦うゼロサムゲームになりがちで、多くの人にとってはマイナスサムゲームとなりやすいです。
市場のタイミングを読むよりも、値動きに左右されず淡々と積み立てを継続することが成果を生みます。
2. AIバブル崩壊の懸念
AI銘柄の急成長が話題ですが、「今のAIバブルは2000年のドットコムバブルと同じ運命を辿るのでは?」という懸念もあります。しかし、当時と今では企業の財務や収益性、ビジネスモデルが大きく異なります。現代の大手テクノロジー企業は十分な利益と安定した収益構造を持ち、市場の規模も拡大しています。
仮にバブルが弾けても、長期で見れば暴落は「安く買えるチャンス」になりやすく、15年以上保有すれば歴史的にプラスリターンが実現しているのが現実です。
3. 為替リスクと円安・円高の影響
2025年以降、急激な円安・円高が続き、為替変動のタイミングを図ることが難しくなっています。しかし、為替の予測はプロでも困難。たとえ円安時に一括投資しても、株式市場の成長による利益の方が長期では大きくなります。
どうしても為替が気になる場合は、日本円建て資産も分散して持つ、という選択肢も有効です。
長期積立投資の圧倒的メリット
長期投資の最大の強みは「保有期間を長くするほど損失のリスクが減り、リターンが安定する」ことです。株価や為替の短期的な上下動はコントロールできませんが、10年・20年というスパンで市場の成長に乗れば、最悪のタイミングでもプラスで終われる可能性が高まります。
歴史的にも「最高値で投資を始めても、長期で積立を継続していれば利益は積み上がる」事例が数多く存在します。
実践に役立つ積立投資のポイント
- マーケットの上下に惑わされず、自動積立を淡々と継続する
- 気になる時こそ暴落・バブル・為替の「歴史」と「数字」に立ち返る
- メインはインデックス投資、必要に応じて高配当株や円建て資産も分散
- 定期的に積立額・資産配分を見直し、生活スタイルに合った設計にする
- 長期的な資産形成の目的を再確認し、短期的なノイズに動じない
積立投資は「継続」がすべて。暴落や相場の波に右往左往せず、自分のペースで続けていくことが一番の近道です。
まとめ
- 2026年の株高でも積立投資をやめる理由はない
- 暴落やAIバブル、為替変動は一時的なリスクにすぎない
- インデックス投資は長期で「世界経済の成長」を取り込む戦略
- 短期のタイミングよりも淡々と続けることが成功への鍵
- 生活に合わせて資産配分や積立額を調整し、心地よく投資を続けよう
おわりに
積立投資は、知識や技術よりも「継続する力」と「ぶれない心」が問われます。私自身も相場の波に迷いそうになることはありますが、これまでの歴史や長期的な成長を信じて、コツコツと資産形成を続けています。これからも自分自身と家族の未来のために、焦らず地道に積み上げていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。






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