📌目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。
今回はNISAで何を買えばいいのかという疑問について解説します。結論から言えば、迷っている時間こそ最大の機会損失です。私は「全部買う・いつも買う」というシンプルな戦略こそ、最も合理的で失敗しづらい方法だと考えています。
NISAの現状と多くの人が止まる理由
NISA口座は拡大していますが、労働人口全体から見るとまだ十分とは言えません。最大のハードルは「何を買えばいいのか分からない」という心理的障壁です。
銘柄選択でつまずき、情報収集で疲れ、結局始められない。この構造が多くの人を足止めしています。しかし投資の本質は銘柄当てゲームではありません。
結論:全部買う・いつも買う
なぜ「全部買う」が合理的なのか
投資信託には日本株、海外株、債券、金など様々な資産クラスがあります。どれが勝つかは毎年入れ替わります。
そのため最初から全部保有するという発想が合理的です。選ばない。予想しない。タイミングも測らない。ただ積み立てる。
これは年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が実践している分散投資の考え方とも一致します。
過去データから見る安定性
資産クラスごとの年間成績は毎年順位が入れ替わります。しかし全部を均等に持つ戦略は、常に中間付近に位置し続けます。
トップは取らないがワーストも取らない。長期では年率約7%前後のリターンに収束してきました。短期ではマイナスもありますが、経済成長を前提とする限り回復してきた歴史があります。
投資戦略の本質
重要なのは銘柄選択よりも戦略の一貫性です。
給料が入ったら一定割合を自動積立する。市場の上下に感情を動かされない。稲妻が輝く瞬間を逃さないためにも、市場に居続けることが重要です。
世界経済は戦争やパンデミックを乗り越えながら成長してきました。その成長に乗るという前提が、この戦略の土台です。
その前に必要なファイナンシャルプラン
家計管理の重要性
いくら投資できるかは家計を見なければ分かりません。毎月の収支を把握し、無駄を見直すことで投資原資は生まれます。
多くの人は月1万円程度の改善余地があります。まずはここからです。
資産設計と老後資金の逆算
老後にいくら必要かを算出し、現在から逆算します。例えば毎月1万円では不足するなら、どう差を埋めるかを考える必要があります。
投資だけでなく、支出改善や収入増加も含めた総合設計が重要です。ファイナンシャルプランは我慢の計画ではなく、夢を叶えるための設計図だと私は考えています。
今日からできる具体的アクション
- 手取り収入の10%を目安に積立を設定する
- 迷ったら全世界型など分散型ファンドを選ぶ
- 自動積立で感情を排除する
- 家計簿をつけて投資余力を明確にする
- 老後資金を逆算して目標を数値化する
最初は月5000円や1万円でも構いません。重要なのは開始することです。
まとめ
- 銘柄選びで止まるのは最大の機会損失
- 全部買う・いつも買うが失敗しづらい戦略
- 分散投資は長期で安定性を生む
- 投資戦略の前に家計管理と資産設計が必要
- 少額でも今すぐ始めることが最重要
おわりに
投資は特別な才能が必要な世界ではありません。仕組みを理解し、合理的に続けるだけです。私は「全部買う」というシンプルな戦略が、多くの人の不安を取り除くと確信しています。
難しく考えすぎず、一歩を踏み出してください。そこから景色は変わります。
最後までお読みいただきありがとうございました。







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