📌目次
はじめに
こんにちは、Burdonです。
今回は稼いでも幸せになれない理由と、幸福度が上がり続けるお金の使い方について解説します。お金で幸せは買えないと言われますが、私は「買い方次第」だと考えています。収入と幸福の関係、そして人生を豊かにする支出の考え方を整理していきます。
年収と幸福度の本当の関係
7万5000ドルの壁とは
有名な研究で「年収7万5000ドルを超えると幸福度は頭打ちになる」と発表されました。一定水準までは収入と幸福度は正の相関がありますが、それ以上は伸びにくいというものです。
ただしその後の研究では「収入が増えれば幸福度はさらに上がる」という反論も出ました。ここで重要なのは、単純な金額ではなく個人差があるという点です。
幸福を感じる人と感じにくい人の違い
普段から幸せを感じやすい人は、収入が増えればその分幸福度も上がり続けます。一方、他人を批判しがちで満足を感じにくい人は、収入が増えても頭打ちが早い傾向があります。
つまり幸せの感じ方が先で、収入は後という構造です。ここを理解しないと、いくら稼いでも満たされません。
ハーバード流・幸福度が上がるお金の使い方8選
①モノではなく経験を買う
所有欲を満たすより、記憶に残る体験に投資する方が幸福度は長続きします。旅行、食事、家族との時間など、思い出に残る支出が人生を豊かにします。
②自分より他人のために使う
他人のために使ったお金は、自己満足を超えた喜びを生みます。プレゼントや支援、感謝の循環は幸福感を大きく高めます。
③小さな喜びを積み重ねる
一度きりの豪華な買い物より、日常の小さな楽しみを複数回体験する方が幸福度は安定します。幸福は継続性が鍵です。
④過剰な保険を避ける
不安から来る過剰な保険加入は、ネガティブな未来を想定し続ける行為でもあります。必要最低限を見極めることが重要です。
⑤先に支払い後で楽しむ
先払いして後から体験すると「無料感覚」が生まれ幸福度が高まります。逆にローンで今楽しみ後で支払う形は満足度を下げやすい構造です。
⑥本当に幸せに直結するものに集中する
健康、人間関係、家族との時間など、自分にとって本当に重要なものに支出を集中させることが大切です。
⑦比較しすぎない
他人との比較やスペック競争は満足度を下げます。比較は適度にし、過剰な優劣思考を手放すことが幸福への近道です。
⑧経験者の声に学ぶ
自分の思い込みだけで判断せず、実際に体験した人の声を参考にすることで失敗を減らせます。幸福度を高める選択は経験の共有から生まれます。
まとめ
収入が増えれば幸せになるとは限りません。重要なのはお金の使い方と幸せの感じ方です。
- 幸福は金額ではなく使い方で決まる
- 経験と人間関係への投資が鍵
- 先払い・小さな喜びの積み重ねが有効
- 比較や不安に支配されない
おわりに
私はお金を「幸せを増幅させる道具」だと考えています。稼ぐこと自体が目的になると、必ずどこかで空虚さが生まれます。
自分にとって本当に大切なものは何か。そのためにどう使うか。そこを見直すだけで人生は大きく変わります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
PR:おすすめサービス
お金の教養講座|家計の見直し〜NISAの基礎まで学べる
- 「貯める」「増やす」をまとめて学べる、初心者向けの定番講座。
- ムリのない節約・支出管理のコツから、資産づくり(投資)の基本まで解説。
- 教室受講・動画受講を選べて、ライフスタイルに合わせやすい。






コメントを残す